詰将棋-1手詰
【ヒント】 角と香のコンビネーションです。
【ヒント】 飛車と香のコンビネーションです。
【ヒント】 馬で金を取りたくなりますが、それは△1三玉で詰みません。
【ヒント】 込み入った形をしていますが、急所を突けば簡単に詰みます。
【ヒント】 馬の王手は▲3一馬と3五馬の2通り。 どちらでも詰みのようですが、片方はうまい受けがあって詰みません。
【ヒント】 間接的に1一龍の活用を図ってください。
【ヒント】 開き王手の問題です。 銀の移動場所と成る、成らずの選択を正確に
【ヒント】 開き王手を掛ける問題ですが、 根元の駒を取られないように注意してください。
【ヒント】 玉と飛の間にいる角を動かせば開き王手が掛かります。 どこに動かすのが正解でしょう。
【ヒント】 飛角による問題です。 離れたところから王手を掛けられるので、 今までよりやや難しくなります。 角をどちらに成りますか?
【ヒント】 玉と香の間に玉方の駒もいるので、開き王手は掛けられません。 それでも1六香の存在が詰みに役立ちます。
【ヒント】 前問とは少々形が違っています。 桂を成るか、成らずか
【ヒント】 桂を2三へ跳ねるしか王手がありませんが、 成れば開き王手、成らずなら両王手です。
【ヒント】 前問から2五に歩が加わりました。 ▲2五金とはできません。 代わる手を見つけてください。
【ヒント】 金の陰にいる香を活用してください。
【ヒント】 龍が2枚とも玉に近づいています。 うまく活用してください。
【ヒント】 飛車の利きを生かしてください。
【ヒント】 玉が角の利きに入っています。 そこに着目すれば正解は簡単です。
【ヒント】 玉は角のラインに入っています。 その点を考慮に入れて詰ませてください。
【ヒント】 龍と金のコンビネーションで詰ませてください。
【ヒント】 銀4枚に囲まれた玉ですが、正しく詰ませてください。
【ヒント】 王手は飛車を打つしかありません。 打ち場所はいくつもありますが、正解は1つです。
【ヒント】 王手は2通りしかありません。 動かすのは飛車か金か
【ヒント】 銀が3枚並んでいますが、 受け駒に注意して動かす駒を選んでください。
【ヒント】 どこにも逃げられない玉ですが、正解は1つです。
【ヒント】 玉方の飛車と角の利きに注意してください。
【ヒント】 玉方の駒の利きに注意してください。
【ヒント】 香で角を取りたくなりますが、それでは詰みません。
【ヒント】 桂の王手で詰ます問題です。 玉方の駒の利きに注意してください。
【ヒント】 玉方の銀に気をつけてください。